よくあるご質問

よくあるご質問

  • 学校生活について
  • 学費等について
  • 入学試験等について

学校生活について

男子校のよさは何ですか
発達段階には性差があり、本校では男子の発達段階に応じた教育課程を編成し、社会に貢献するたくましい男子を育てたいと考えています。小学校高学年から中学1年までは女子の方が発達が早く、男子はのんびりしている傾向が見られます。しかし、中学2年生頃から声が変わり、徐々に自分で考え自分で行動する力を身につけ、友人やライバルと切磋琢磨するようになります。男子は目標が決まると急速に成長するのが特徴です。『論語』に「吾十有五にして学に志し三十にして立つ」とありますが、本校でも15歳を迎える中学3年生から進路指導・キャリア教育を始めています。高校生は学年が上がるにつれ、心身ともに成長し、自分のことだけでなく、他者に対する敬愛や、社会に貢献するに足る実力をつけていきます。
男子校の大きな特長のひとつは、一生の友人と出会えることでしょう。自分を包み隠さず、良いところも悪いところもすべて見せ合い、共に助け合い、共に成長した仲間は、かけがえのない存在になります。
クラスの人数はどれくらいですか
中高とも40名程度です。
クラス替えはどれぐらいの頻度で行われますか
毎年行われます。その際、どの学年もクラス間で成績に差が生じないように配慮しています。
「単元別先取り授業」とはどのようなものですか
やみくもに授業進度を上げて、上の学年の教科書を使うといった詰め込み型の先取りではなく、本校では、生徒の理解度を見た上で、分野ごと単元ごとの先取り、つまり「単元別先取り授業」を行っています。したがって、ある単元において中学1年生に高校の内容を教えることもあります。高校では、基本的に2年生までに教科書を終え、3年生の授業では入試問題演習を行います。
補習は行っていますか
授業中に行われる小テストの結果を見て、いわゆる居残り補習が日常的に行われ、中学では、学期末に定期試験の成績を見て、指名制で補習が行われます。また、課題提出が期日に間に合わない場合は、放課後に残って終わらせるよう指導しています。こうした補習は部活動に優先するため、部活動に参加したい生徒には、自然と学習習慣が形成されます。
自修館の利用状況はどうですか
朝7時30分から開館し、始業前は学年を問わず多くの生徒が利用しています。放課後は19時まで開館し、高校3年生を中心に、その他の学年の生徒も利用しています。試験の2週間前ぐらいからは多数の生徒が利用している状況で、試験の1週間前からは別室の自習室が開室されます。
また、生徒たちの中には自修館ではなく図書館の閲覧コーナーや営業を終了したカフェテリアのスペースで学習をする者もおり、多くの生徒たちが「自学自習」の校訓を実践しています。
海外研修はありますか
希望者対象の海外研修を実施しています。日本全国の高校生と台湾の大学で行う研修や、クィーンズランド州政府と連携して行うオーストラリア研修を行っています。特に後者は、サンシャインコーストにある高校でホームステイを行う本校オリジナルのプログラムです。現地にある様々な大学の施設やスポーツセンターを利用してリーダー研修を行っています。学校説明会でもご紹介しています。
中学校から高等学校への進学に条件はありますか
成城中学校から成城高等学校に進学するに当たり、試験や課題を課したり、成績基準を設けたりすることはありません。ただし、他の高等学校を受験される場合、成城高等学校への進学はできません。
高入生は別クラスで生活するのですか
入学後の早い時期に学校生活に慣れてもらうことを目的として、高入生は中入生と混合クラスとしています。ただ、一部教科については分割授業の対応を取り、中入生の学習進度に追いついてもらうこととなります。高校2年生からはコース別のクラス分けとなり、中入高入の区別はなくなります。
高入生が学校になじめない心配はありませんか
中入生は人懐っこい生徒が多く、入学したばかりで緊張した面持ちの高入生に積極的に話しかけています。入学直後のオリエンテーションや遠足、体育祭などの行事、クラブ活動・生徒会活動を通して、しばらくすると高入生と中入生は、同じ成城生として充実した学校生活を送っています。
入学後に転出した場合転入できますか
保護者の転勤に伴う転居などの理由で他校に転出後、戻ることがあらかじめわかっている場合、本校に転入することができます。中学校在学中に転出し、高等学校に転入することもできます。詳しくは個別にお問い合わせください。
クラブの朝練はありますか
運動部の公式戦の直前などに行われるほか、自主練習の形で行われることもあります。活動時間は、朝7時30分から8時15分までを原則としています。
文化祭で人気のウォーターボーイズの発表をしているのは水泳部ですか
ウォーターボーイズ(男子シンクロ)は単年度ごとの有志団体です。生徒たちが毎年文化祭で発表するために自主的に運営されている組織で、どの部活動に入部しているかを問わず、希望により参加できます。
クラブ見学会や体験会はありますか
体験会は行っておりませんが、文化祭にて各部会の活動の成果をご覧いただくことができます。また、2学期中にクラブ公開日を設ける場合があります。詳細については時期が近付いてきたころに本校公式サイトにて公表します。
成城大学・成城学園との関係はありますか
本校の第9代校長である澤柳政太郎先生が着任されたときに成城尋常小学校が開校し、後に成城第二中学校が併設されました。大正14(1925)年にこの2校が現在の世田谷区成城の地に移転し、後に成城学園となりました。成城大学はこの成城学園が経営する大学ですので、本校とのかかわりはありません。

学費等について

特待生制度や学費の減免措置はありますか
特待生制度はありません。学費等の減免措置制度は、家庭の経済事情の急変の際は、認められることがあります。
寄附金や学校債がないというのは本当ですか
寄附金や学校債はありません。諸経費の詳細は、本校説明会にてお渡ししている学校説明会資料に掲載しています。

入学試験等について

※中学・高校入試ともに、変更がある場合は、本校公式サイトにて公表します。また、9月以降の学校説明会などでお話しさせていただきます。
生徒募集要項はいつどうやって入手できますか
中学校も高等学校も、生徒募集要項は、9月以降、本校にて無料配布しております。本校公式サイトからご請求いただくか、学校説明会等でご来校の際に事務窓口でご請求ください。なお、中学校の生徒募集要項については本校公式サイトに掲載します。
中学入試・高校入試でWeb出願はできますか
本校では中学校入学試験においてWeb出願を導入しております。Web出願の詳細につきましては9月以降本校公式サイトをご覧ください。なお、高等学校入学試験においては、内申書をご提出いただく必要があるなどの事情から、Web出願を導入する予定はございません。
中学入試の難易度は回によって異なりますか
どの回も難易度が同じになるように問題作成しています。
中学入試で複数回受験すると有利になりますか
合否判定に、複数回受験したかどうかは考慮されません。
高校入試で面接試験は重要ですか
合否の総合判断のひとつになりますが、緊張し過ぎることなく臨んでください。試験では、本校への志望動機や中学校での活動の様子などを具体的に質問します。
高校入試で内申書は重要ですか
合否は学科試験・面接試験・内申書の総合判断で決定します。理由の明確でない欠席日数が特に多い場合や、評定が目立って低いというような場合には、合否に影響する場合もあります。
高校入試で併願はどのように扱われますか
本校の高校入試は、単願と併願の区別はありませんので、他校との併願によって不利になることは一切ありません。入学手続などに関しては、9月以降、本校にて無料配布しております生徒募集要項をご覧ください。