成城スクールライフ
2011年02月22日
中1:地理

 本日は中学1年B組の「地理」の授業の様子を紹介します。授業の担当は、社会科の有阪先生です。有阪先生は、高校バスケットボール部の顧問の先生で、とても博識でユニークな先生です。

 今回の授業のテーマは「砂漠」です。どこにどんな砂漠があるのかを単純に覚えるのではなく、何故そこに砂漠ができるのか、その発生原因まで明瞭に説明していました。有阪先生によりますと、砂漠は雨が降らないことによって発生するが、雨が降らない原因は地域によって様々なのだそうです。

 砂漠を大別すると、以下の通りです。

  (1)回帰線砂漠…中緯度高圧帯のため、上昇気流が発生しにくい地域。例)サハラ砂漠

  (2)内陸砂漠…隔海度(海からの距離)が高い地域。例)タクラマカン砂漠・ゴビ砂漠

  (3)海岸砂漠…寒流のため、上昇気流が発生しない地域。例)ナミブ砂漠

  (4)山地の風下…山脈に風があたり、風下に空っ風が吹く地域。例)グレート・ベイスン

 生徒たちは、地図帳の地形と照らし合わせながら、砂漠の発生原因を確認していました。

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