成城スクールライフ
2011年03月30日
中1:日々の漢文トレーニング

 今日は、3学期の職員室でよく見られた1シーンの紹介をいたします。

 今年度の中学1年生の国語では、3学期より「漢文」の授業が行われました。漢文の理解には、正しい訓点の理解が必須です。授業担当の友谷先生は、職員室に訪れた生徒たちに訓点の問題を出題し、根気よく解説していました。

 ある種、パズルのような側面のある訓点の使い方を、生徒たちは楽しんで、時には教え合いながら、理解していたようです。まわりの教員たちも、ほほえましくそれを見つめ、ときにはアドバイスを出していました。職員室に生徒があふれる、成城らしい光景です。

 そういえば、本校の名前の由来である、詩経の「哲夫成城(てっぷせいじょう)」という句も、返り点や送り仮名をつけることができますね。


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