学校行事
2011年07月28日
高校:夏期進学講習

高校1年生の夏期講習の時間割(一部)

 グラウンドや体育館で、部活動が盛んに行われている一方、高校の教室では、夏期進学講習が行われています。

 成城高校では、1学期終了直後に、2~3週間の「夏期進学講習」を実施しています。中学校の学期末補習は指名制でしたが、こちらは希望者が対象です。最近の大学入試問題の演習・解説を中心として、短期集中で実力の養成を図っています。

 例えば、高校2年生の「理系生物(細胞)」の講座では、1コマ110分の授業を3日間行い、国公立大学・難関私立大学の最新の問題を18題、解説したとのことです。担当教員曰く、「自分の学力が大学入試に通じると実感することは、大きなモチベーションの向上になる。」とのことでした。

高校2年生の夏期講習の時間割(一部)

 1講座は110分授業を3日間ないし6日間。1講座当たり、教材費を含めて1500円~3000円程度の負担をお願いしています。

 高校1年次の講習は、「数学Ⅰ」や「古文演習」、「化学」といったように、網羅的に講座設定されているため、志望校を絞り込めていない生徒でも受講しやすくなっています。

 一方、高校2年次の講習は、「英語長文(発展)」、「英文法(標準)」といったように、講座設定を細分化することによって、単元別あるいは習熟度別に選択できるよう配慮されています。

 また、高校3年次の講習は、「センター倫理」、「早慶の化学」、「国公立文系難関大入試演習(図形編)」といったように、大学受験に直結した講座を中心に設定しており、大学進学実績に効果を上げています。

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