成城スクールライフ
2011年11月14日
中学生:私たちの身のまわりの環境地図作品展・受賞作品紹介(1)

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 本日より回数を分けて、中学生たちの「第21回 私たちの身のまわりの環境地図作品展」(主催:環境地図教育研究会)の受賞作品を紹介致します。

 今回は日本国際地図学会長賞を受賞した、中学2年生の保田 拓範くんが作成した「僕はここにいる!~等々力地域のAEDマップ~」をご紹介します。

 

 本校では、夏季休暇中の課題として、環境地図の作成を実施しています。環境地図とは、身のまわりの環境について自分で調査したこと、観察したこと、考えたことを地図にしたものです。身のまわりの環境地図をつくることを通して、計画の立案・調査準備・環境の観察・記録・地図作り・地図の読み取り・考察・発表など、総合的な学習をすることができます。作成した環境地図は、2学期の授業時に発表する時間を設けており、良いプレゼンテーションの機会になっています。

 

 毎年、提出された環境地図の優秀作は、世界規模の地図作品展である、「私たちの身のまわりの環境地図作品展」に応募しています。今回は、国内から2811点、中国から795点、計3606点の応募がありました。保田くんの作品の審査評および保田くんの感想は以下の通りです。

 

<審査評>

 緊急時に心臓の動きを戻すのに不可欠なAEDの分布と、そこから200mの範囲をすぐれた色遣いで的確に表現した地図です。AEDがかなり偏在し、近くにない地域が明瞭に示されており、社会に対する強い警鐘が胸に響きます。



<感想>

 今回AEDについて調べてみて、近場に密集していたり、逆に離れていたりと、AEDが点在していることが分かった。AEDは距離のばらつきをなくすため、計画的に設置するべきだと思った。もっとAEDマップを普及すべきだと思った。


<参考>

・日々の成城生活:中学生の私たちの身のまわりの環境地図の作成※2010年度受賞作品紹介


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