学校行事
2012年01月08日
中2:スキー学校(感想文)

 本日は、スキー学校の感想文の一部をご紹介いたします。

 未経験から上級まで、様々な実力の生徒がいましたが、それぞれ多くの事を学んできてくれたようです。是非ご覧ください。

 こちらは、未経験者の班の生徒の感想文です。

 『スキー学校』

 

 今回のスキー学校で初めてスキーをした。

 1日目着いて昼食を食べた後すぐに外に集合し開会式が行われた。その後僕のいる15班は別の場所へ移動した。初めて履くブーツは雪の上を歩くのが大変だった。そしてスキー板の履き方を教わり片足だけで滑る練習や両足に板をつけて坂を登ったり、滑っていて止まる練習をした。その日はそれで終了した。

 2日目の午前中は板を持って斜面を登り、その途中でスキー板を履いて前日と同じような練習や転ぶ練習をして終った。

 その日の午後に初めてリフトに乗った。乗り降りがしっかりできるか不安だったが意外とすんなりできた。そして斜面を滑った。しっかりと止まったり曲がるのが難しく何度か転んでしまった。しかし、何度か滑っているうちにだんだん慣れてきてしっかり滑れるようになってきた。15班全員がだいたい滑れるようになったころにストックを持たないで滑った。やる前はできるかどうか不安だったがやってみると、逆にストックがない方が滑りやすかった。

 3日目には4人乗のりリフトに乗ってそれまでより高い場所から滑った。リフトを降りた所から下を見ると急だったがしっかりと滑ることができた。

 最終日もそれまでと同じリフトに乗って滑ったが、一番最後にそれまでよりも急な斜面を滑った。数回転んでしまったが何とか滑ることができた。

 そして閉会式が行われスキー学校は終わった。

 最初はしっかり滑れるようになるか不安だったが終わってみると、たった6回の練習だけでここまでうまく滑れるようになるのかと思うほど滑れるようになっていた。今回スキーができる機会をくださったホテルの方やインストラクターの方、先生、親に感謝したい。

 こちらは、初級の班の生徒の感想文です。

 『努力』

 

 「またスキーをしてみたいな。」

 バスが戸隠高原ホテルを出るとき、そう思った。なぜならこの四日間で知らぬ間にとても上達していたからだ。

 一日目。僕達は目的地であるスキー場に着いた。昼食を済ませ、ゲレンデに着いた。空は青かった。ゲレンデで開校式があった。そこで、各班ごとのインストラクターが紹介された。僕達のインストラクターも紹介された。僕は、「この人は優しそうだな。」と思った。早速実技の一回目が始まった。予想通りインストラクターは優しかったが、指導はとても細かかった。初めてスキー板を履いてみたとき、僕は転びそうになった。思うように自由が利かないのだ。だからその日はまずスキー板を使って歩くことで精一杯だった。

 二日目。この日は午前と午後の両方実技があった。いよいよその日はやや高い所から滑っていく練習だった。僕はうまくいくか不安だったが、思っていたよりはうまくできていた。その後で、応用となるターンの練習もした。何度も何度もリフトに乗り、滑りまくった。「よくできているじゃないか。」こう言われたのはその時だった。僕は自信がついたと思った。

 三日目も二日目と同じ練習だった。その日はビデオ撮影があった。僕はまたほめられた。僕はスキーが好きになった。

 そしていよいよ最終日。この日は高い所から長い距離を滑った。かなり上達していて喜びが沸いてきた。時間がたつのは早く、気がつけばもう閉校式だった。その時にインストラクターはこう言った。「一度習ったことを何度も練習すれば必ず上達する。」

 その通りだった。一日目ではあんなに苦労していたのに、今となってはかなりうまくなっている。僕は何度も練習したり努力したりすることが大事なのだと改めて感じた。三学期からの学校生活にぜひ生かしてみたい。

 こちらは、中級の生徒の感想文です。

 『スキー学校』

 

 僕は最後にスキーをしたのは5年生でした。その時は林間コースなどを姉と一緒に何度も滑っていたので、自分の中では結構滑れるつもりでいました。ところが、スキー学校で最初に滑ろうとした時、傾斜面を止まることすら出来ませんでした。あせってハの字で上がろうとしましたが、これもまた出来ずズルズル落ちていく一方で、最初に滑った時は思った方向と逆に行って操作が全然できませんでした。その時僕は穴があったら入りたいくらいとても恥ずかしかったです。それから妙な自信を捨てて、上手くなってやると心に決めました。でも、その日はあまり時間が無かったので、2,3回しか滑ることができず、残念でした。

 次の日、インストラクターの先生の指導の下滑れるようになってきました。曲がる内側の板を雪面と平行にし、その逆の足を前に出すことによって曲がることや、重心を中心にしたまま体ごと回転して曲がるなどいろいろなことを教えてくださって、コツをつかむことが出来ました。コツをつかむと意外とスルスル滑れて、それまで大変だったスキーが楽しいスキーになりました。

 3日目、この日は吹雪でとてもさむく、足先が凍ってしまうようでした。けれど、いつも転んでいた1番急なコースを転ばずに滑れたので、うれしかったです。ビデオ撮影は緊張してさらに震えましたが、転ばずに滑れました。録画したビデオを流した時、自分の滑りを見られて恥ずかしかったです。他の班のみんなは上手く、僕もそうなりたいと思いました。

 最終日、ネックウォーマーを部屋でなくしてしまい、首筋に雪が入ってきてしまい、寒すぎて本当に死んでしまうかと思いました。けれど、最後まで楽しく滑ることができました。帰りの用意をしながら早く家に帰りたいとも思いましたが、スキーをもうちょっとやっていたいと名残惜しくもありました。

 今回スキー学校で教わったことを忘れないようにして、次回滑る時は忘れないでさらに難しいコースや技術に挑戦していきたいです。

<参考>

・日々の成城生活:中2のスキー学校(4)

・日々の成城生活:中2のスキー学校(3)

・日々の成城生活:中2のスキー学校(2)

・日々の成城生活:中2のスキー学校(1)

・日々の成城生活:中2のスキー学校開校直前

・日々の成城生活:中2のスキー学校事前説明

・日々の成城生活:2010年度の中2のスキー学校(3)

・日々の成城生活:2010年度の中2のスキー学校(2)

・日々の成城生活:2010年度の中2のスキー学校(1)


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