学校行事
2012年01月29日
2011年度の林間学校

 7月18日~20日に行われた、今年度の「林間学校」の報告ページを掲載いたしました。

 今年度の林間学校は長野県白馬方面に行きました。栂池高原や八方尾根の自然と親しみ、黒部ダムの歴史を知る、盛り沢山の内容でした。生徒たちの心にも深く残る学校行事になったようです。以下に、生徒が書いた感想文もご紹介いたします。併せて、ご一読下さい。

 「自然を守る」

 

 今年の林間学校を通じて、僕はたくさんのことを学び、また感じました。その中でも特に印象に残ったのが自然の雄大な姿です。

 一日目の栂池高原を見て、僕は心の奥を揺り動かされるような感覚を受けました。見渡す限り、自然が作り出した色で染まっている絶景には言葉が出ず、「人間には、ここまで人を感動させるものはつくれないだろうな。」と感じました。

 二日目の山登りでは、その自然がもたらす恐怖を覚えました。霧が深く、先がうまく見渡せない場所では、今にも山から転げ落ちてしまいそうな思いでした。

 三日目の黒部ダムでは、正直一日目、二日目と比べると少し感動が小さかったです。確かに大きなダムを見ていると、当時の人々の工夫や苦労が想像できたけれども、大自然の風景と比べると、小さな物のように感じました。

 僕は今まで、地球温暖化や排気ガスの問題で自然が壊されている事に対して、あまり関心がありませんでした。それは自然を大切にする意味を実感していなかったからだと思います。ですが、この林間学校で僕なりの、その意味を知ることができました。人工ではあの大自然を造ることはできません。この大自然を一秒でも長く存在させ、一人でも多くの人々にこの感動を知ってもらいたいので、僕は精一杯努力したいと思います。

<参考>

・年間行事:林間学校

・日々の成城生活:中2の林間学校(3)…3日目の様子

・日々の成城生活:中2の林間学校(2)…2日目の様子

・日々の成城生活:中2の林間学校(1)…1日目の様子

・日々の成城生活:中2の林間学校概要(下見写真)

・日々の成城生活:中2の林間学校事前指導


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