成城スクールライフ
2012年06月02日
中3:美術(コラグラフ)

 本日は中学3年生の美術の授業の様子をご紹介いたします。

 この日のテーマは「コラグラフ」です。版画の一種なのですが、版にを彫って作るのではなく、色々な素材を貼りつけたり、塗ったりして作る版画です。

 生徒たちはあの手この手で色々な作品を作っていました。コラグラフは「こういうやり方」と決まった技法があるわけではなく、作家の数だけ技法があるとのこと。今回の制作を通して生徒たちの感性は磨かれたのでしょうか。

 

 成城の美術の授業のテーマは、豊かな感性と心を育てることにあります。以下に、カリキュラムのページの説明を引用いたします。

 創る喜び⇒五感を使う⇒豊かな感性・豊かな心

 

 美術で大切なのは、感動し、それを人の心にうったえかける事です。

 殺伐とした今の社会の中で、人のこころも磨耗しがちです。そのような時、ふと花に目をやり、美しいと思う。夕焼けの空を見上げ、ノスタルジアにすいこまれそうになる。

 そのような経験をなるべく美術の授業で体験し、表現してほしいと願って授業を進めています。

 花のデッサンをしたり、屋上から新宿の都心の風景を描いたりしながら自分自身の“こころ”を動かしてほしいと思っています。

<参考>

・教育カリキュラム:芸術科

・日々の成城生活:中2の美術(校内スケッチ)

・日々の成城生活:中2の美術(ポスター制作)

・日々の成城生活:中2の美術(レタリング)


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