学校行事
2012年12月21日
高校:冬期進学講習

高校2年生の冬期講習の時間割(一部)

 グラウンドや体育館で、部活動が盛んに行われている一方、高校の教室では、冬期進学講習が行われています。

 成城高校では、1週間の「冬期進学講習」を2学期終業式直前に実施しています。中学校の学期末補習は指名制でしたが、こちらは希望者が対象です。最近の大学入試問題の演習・解説を中心として、短期集中で実力の養成を図っています。

 1講座は110分授業を3日間ないし6日間。1講座当たり、教材費を含めて1500円~3000円程度の負担をお願いしています。

高校3年生の冬期講習の時間割(一部)

 高校1年次の講習は、「英文法」や「生物」、「センター二次関数」といったように、網羅的に講座設定されているため、志望校を絞り込めていない生徒でも受講しやすくなっています。

 一方、高校2年次の講習は、「指数関数と対数関数」、「物理特訓講座」、といったように、講座設定を細分化することによって、単元別あるいは習熟度別に選択できるよう配慮されています。

 また、高校3年次の講習は、「センター世界史」、「私大数学」、「国公立大数学」といったように、大学受験に直結した講座を中心に設定しており、大学進学実績に効果を上げています。

 例えば、高校3年生の「センター生物①」の講座では、1コマ110分の授業を3日間行い、前半は問題演習、後半はその解説という形で行いました。担当教員曰く、「選択肢を選ぶのではなく、問題を読み解くことが大切。」とのことでした。生物のセンター対策講習は3日間の講座を2回開講され、どちらも別内容。「みっちり6日間学びたい生徒」と「3日間簡潔に学びたい生徒」のどちらのニーズにも答えられるようにしたとのことです。

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