成城スクールライフ
2012年12月25日
中3:理科発展講習(DNAの抽出実験)

 2学期の期末試験が終わると、教室では、高校生は冬期の進学講習、中学生は補習や発展講習が行われています。今日は、中学3年生の発展講習の様子をご紹介いたします。

 発展講習は、成績不良者対象の補習とは異なり、希望者や一定の成績基準を満たした者が受講できる、発展的内容を扱った授業です。2学期末の発展講習では、英語は長文読解や英文法、数学は平面幾何などの応用分野を学習しました。

 また、理科の発展講習では、「生物実験」を行いました。2学期中は遺伝分野を中心に行い、あまり実験を行うことができなかったため、今回の発展講習で希望者対象に実験を2回行ったとのこと。生物室には理科好きの生徒が集まり、楽しそうに実験をしていました。

 「実験2本立て」の1回目は、DNAの抽出実験。レバーの組織からDNAを抽出しました。どの班も手際よく作業を進めていたので、全員綺麗にDNAを観察することができ、喜んでいました。

 以下に、生徒たちの感想の一部をご紹介いたします。

・DNAを比較的簡単に抽出できることに驚いた。一つ一つの行動には意味があることが分かり、実験は面白いなと思った。

・最初、こんな方法でDNAを取りだすことができるのかと、疑問に思っていたが、実際、DNAが白い糸となってでてきたときには、とても感動した。

・この実験を通して、DNAのことをもっと知りたくなってきた。

・今まで、核や細胞膜について学習してきたが、実際にDNAを取りだしてみて、ミクロの大きさのDNAの中に、沢山の情報がつまっていることに不思議さを感じた。

・実際にDNAが見れたことが嬉しかった。肉眼ではとても細い糸にしか見えなかったが、この中に沢山の遺伝情報がつまっていると思うと感動した。

<参考>

・日々の成城生活:高校の冬期進学講習

・日々の成城生活:高校の夏期進学講習

・日々の成城生活:中3の数学発展講習

・日々の成城生活:中学の2学期末の指名制補習

・日々の成城生活:中学の1学期末の指名制補習


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