イベント
2014年08月11日
藤田斉之氏講演会

 本日から今年度のエンパワーメント・プログラム(Empowerment Program)がスタートしました。昨年度の様子はこちらです。

 このプログラムを開発されたのは、カリフォルニア大学デービス校国際教育センター長である藤田斉之氏です。「エンパワー(empower)」には「権限・能力を与える」という訳が当てられていますが、「自己性・自己評価を高め、自分の人生・生活の主導権を握れるようにする」というニュアンスがあります。これを受けて、このプログラムの内容は、参加生徒5~6名と、カリフォルニア大学の大学生もしくは大学院生1名のグループごとに、議論・企画・発表をすべて英語で行いながら、自分の人生を自分で選択し、判断し、決断することの大切さを体感する自己確立のための研修となっています。

 去る6月21日(土)には、その藤田斉之氏が本校で講演会を行いました。エンパワーメント・プログラムに参加する予定の生徒はもちろんのこと、参加しないまでもプログラムに興味のある生徒や、保護者も多数いらっしゃり、講演会は大盛況でした。藤田斉之氏の実体験に基づいて、どのようにエンパワーメント・プログラムが構築されていったのか、グローバルに活躍できる人材とはどういう人材なのか、私たちが日々どのような意識で生活するべきなのかなど、多様なテーマについてお話しくださいました。

 講演会の後には質疑応答の時間をとりましたが、結果的に生徒のみならず保護者までもが長蛇の列となり藤田斉之氏にいろいろなことを聞いていました。藤田斉之氏の講演会の後、充実感に満たされた表情で小講堂を出ていく生徒たちの表情が印象的でした。

<参考>

・日々の成城生活:高1のエンパワーメント・プログラム説明会

・日々の成城生活:中3・高1・高2のエンパワーメント・プログラム説明会

・日々の成城生活:エンパワーメント・プログラム(Empowerment Program)実施報告

・日々の成城生活:エンパワーメントプログラム参加者・ホストファミリー説明会

・日々の成城生活:中3・高1・高2のエンパワーメント・プログラム説明会


  • キーワード検索