本館取り壊し工事進捗状況
本館が解体され1号館につけられた三光星も校門から見られるようになりました |
文化祭明けより本格的に本館の取り壊し工事が進んでおりますので、本日はこれまでの工事の進み具合についてお伝えします。 本校は平成23年の7月から新校舎建築の工事がスタートし、平成24年12月には現在の1号館が完成、今年の8月からは2号館も使用を開始し、既存の建物である3号館と、体育館や小講堂を含む会堂という4つの建物がすべて完成しました。現在は、これまで使用していた本館の解体工事とグラウンドの人工芝化の工事が行われており、本館の跡地も整備してサブグラウンドができあがる予定です。本校が創立130周年を迎える平成27年1月の完成を目指して工事を行っております。 工事がすべて終了すると本校の校門から校舎を望む景色には、上の写真のように大きな空が入るようになります。今はまだ本館解体のためのフェンスなどが残っていますが、サブグラウンドが完成したのちには、この場所で体育の授業が行われたり、テニス部やハンドボール部の活動の時間などに生徒たちが活発に躍動する様子が見られるようになることでしょう。 |
2014年9月18日撮影 |
2014年9月19日撮影 |
2014年9月20日撮影 |
2014年9月24日撮影 |
2014年9月25日撮影 |
2014年10月2日撮影 |
2014年10月2日撮影 |
2014年10月7日撮影 |
2014年10月11日撮影 |
2014年10月11日撮影 |
2014年10月11日撮影 |
グラウンドでは部室等のための基礎工事が進んでいます |
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