クラブ活動
2014年11月08日
山岳部:槍ヶ岳登頂(2)

 最後の大休止。ここを「乗っ越せ」ば、槍が見えてきます。

 昨日に引き続き7月28日から7月31日にかけて行われた、山岳部は北アルプスの槍ヶ岳登山合宿2日目の様子をお伝えします。
 夏山の午後は天候が変わりやすく、雷の可能性も高まるため、登山においては午前中の活動が鉄則です。昼過ぎには目的地へたどり着けるよう、朝食を早々にすませ7時前には登山を開始します。この日は4日間の合宿の中で最も行動時間が長く、途中休憩をはさみながら、約6時間かけて頂上付近の山小屋「殺生ヒュッテ」をめざします。昨日と同様川沿いの山道を進んでいくのですが、やがて川も雪で覆われた状態となり、いわゆる雪渓の上を歩くこともあります。雪上は足をとられることに加え、今回は3日分の着替え、食糧、調理器具、寝袋、テント等を担ぎながらの登山であるため、生徒も相当こたえた様子。後半は、特に高1の生徒に疲れが見えてきましたが、時おり声をかけ合ったり、余裕のある生徒が友達の分の荷物をもってカバーしたりするなど、互いに助け合いながら、一歩一歩足を進めていく様子が印象的でした。

 午後0時半ごろ、2日目の目的地「殺生ヒュッテ」に到着しました。この山小屋は槍ヶ岳の頂からは指呼の間にあります。生徒、教員ともども、山小屋で昼ご飯を食べた後、午後はゆっくり休息をとります。夕日に照らされた北アルプスの山々を眺めながら、ゆったりとした山の午後を過ごすことができました。

 週明けにはいよいよ槍ヶ岳の頂上での様子をお伝えします!

 まだ陽の昇りきらない横尾です。

 テントの撤収も協力すればスピーディに完了。

少しお行儀が悪いですが、時間と闘っています。

全員集合。装備、靴紐をチェックして 出発します。

最初は樹林帯。

槍沢を詰めていくと、景色が開けてきます。

キックステップの指導を受けて、雪渓に挑みます。

この谷の、さらに下から登ってきました。

 急斜面のトラヴァースもあります。

まさに槍直下、殺生ヒュッテに到着です。

斜面に巧みに設けられたテント場。

 午後の空はめまぐるしく変化します。

あっという間に曇天にもなります。

晴れていても自分が雲の中、ということもあります。

<参考>

・クラブ活動:山岳部
・日々の成城生活:山岳部の山岳部:槍ヶ岳登頂(1)
・日々の成城生活:山岳部の山岳部:谷川岳山行(2)
・日々の成城生活:山岳部の山岳部:谷川岳山行(1)
・日々の成城生活:山岳部の丹沢合宿(塔の岳)
・日々の成城生活:山岳部の冬季山行訓練(八ヶ岳)
・日々の成城生活:山岳部の夏合宿(奥穂高岳・蝶ヶ岳)
・日々の成城生活:山岳部の雪渓歩行訓練(谷川岳)
・日々の成城生活:山岳部の山行訓練(鍋割山・塔ノ岳)
・日々の成城生活:山岳部の新入生歓迎山行(石裂山)
・日々の成城生活:山岳部の新入生歓迎山行ミーティング
・日々の成城生活:山岳部の冬季山行訓練(八ヶ岳)
・日々の成城生活:山岳部の著名登山家講演会
・日々の成城生活:山岳部の雑誌「PEAKS」掲載
・日々の成城生活:山岳部の山行訓練(塔ノ岳・ロッククライミング練習)
・日々の成城生活:山岳部の高尾山さわやか森林マラソン
・日々の成城生活:山岳部の夏合宿(4)
・日々の成城生活:山岳部の夏合宿(3)
・日々の成城生活:山岳部の夏合宿(2)
・日々の成城生活:山岳部の夏合宿(1)
・日々の成城生活:山岳部の雪渓歩行訓練(谷川岳)
・日々の成城生活:山岳部の2012年 新入生歓迎山行(鳴虫山)
・日々の成城生活:山岳部の2012年 冬季山行訓練(八ヶ岳)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 山行訓練(丹沢・塔ノ岳)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 高尾山さわやか森林マラソン
・日々の成城生活:山岳部の2011年 夏合宿(5)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 夏合宿(4)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 夏合宿(3)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 夏合宿(2)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 夏合宿(1)
・日々の成城生活:山岳部の2011年 新入生歓迎山行
・日々の成城生活:山岳部の2010年 夏合宿
・日々の成城生活:山岳部の2009年 夏合宿
・日々の成城生活:山岳部のロッククライミング練習会

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