成城スクールライフ
2015年01月30日
中3:卒業論文制作(中間報告会)

 現在中学3年生では、学年全体で卒業論文の執筆に取り組んでいます。1年近くかけて、自分の関心のあるテーマについて、学年の教員の指導を受けながら論文作成を進めてきました。部活動を引退し、高校受験もないなど、中学3年は中高一貫校の中だるみの時期と言われますが、どうしてどうして、テーマの設定、調査、論考など、中学生離れした秀逸な作品も見られます。じっくりと時間をかけて1つのテーマに向き合うことが、自分でも気付かなかった力を発揮する機会になっているようです。

 この日は、及川教諭の担当する12名のゼミ生が中間発表会を行いました。ふだんはめいめい面接指導を受けながら執筆しているメンバーが一堂に会し、自分が取り組んでいる研究内容を、レジュメを用いて5分間で発表することになりました。

  •  なぜ人は手先が器用なのか
  •  若者の活字離れ問題
  •  大学と地域のつながりについて
  •  日本のメディア・海外のメディア

など、ユニークで興味深いテーマについて、本格的なプレゼンテーションが続きました。みな時間の経つのも忘れて、力作揃いの発表に聞き入っていました。

 中学入試で学校が休みになるのを利用して、論文はいよいよ本論の清書から結論の執筆へと進みます。ゼミの仲間から受けた刺激を糧に、最後の追い込みに励んでくださいね!!

一人ひとり前に出ての発表です

配られたレジュメに一所懸命目を通します

発表の様子を見守る及川教諭

レジュメをパソコンで作成する生徒もいます

アドバイスを真剣に聞きます

発表会終了後もそれぞれ個別に相談していました

<参考>
・日々の成城生活:中3の卒業研究授賞式
・日々の成城生活:中3の卒業研究最終選考中
・日々の成城生活:中3の卒業研究のゼミの様子
・日々の成城生活:中3の卒業研究中間発表
・日々の成城生活:中3の卒業研究のゼミの様子

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