成城スクールライフ
2016年02月27日
中1:博物館巡りでの活版印刷体験

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2月24日(水)の5時間目の時間を利用して、中学1年生は博物館を見学しました。今回見学地として候補に挙がったのは

  • 寄生虫博物館(目黒)
  • 印刷博物館(飯田橋)
  • 消防博物館(四谷三丁目)
  • お札と切手の博物館(王子)

で、それぞれに担当教員がついて、4時間目の終了後班ごとに目的地に向かい見学、そののちに解散となりました。この記事では特に、印刷博物館での活版印刷体験についてご紹介します。

17日(水)に上記4種類の博物館のうちのどの施設を見学するか希望をとり、班を編成しました。その際、印刷博物館見学を決めた生徒のうち、予約をすることで希望者は活版印刷のための工房体験を行えるようになるということで、4つの班がその希望を出していました。

24日、工房の方が4人ついてくださり、活版印刷の歴史や実際の作業について教えてくださいました。さらに、今回はその活版印刷技術を用いて、英語のことわざを印刷したしおりを作成し、お土産としてくださいました。生徒たちは真剣に工房の方の説明に耳を傾け、一生懸命作業をしました。最後に立派なしおりが完成したので、どの生徒も大事そうにそのしおりを持ち帰り、とてもうれしそうでした。

今回の印刷で使用した機材

今回の印刷で使用した機材

エプロンをまとい、説明を聞きます

目の前にはアルファベット1文字ずつが鏡文字で彫られた金属が並んでいます

目の前にはアルファベット1文字ずつが鏡文字で彫られた金属が並んでいます

 


自分の印刷したいことわざを選び、文字を並べていきました

自分の印刷したいことわざを選び、文字を並べていきました

工房の方からの説明を熱心に聞きました

並べた文字を機材にセットして、いよいよ印刷です

並べた文字を機材にセットして、いよいよ印刷です

 


体重を強くかけなくても、印刷されます

体重を強くかけなくても、印刷されます

試作品のできあがり

試作品のできあがり。インクが完全に乾くまでには1日かかるそうです

しおりも印刷できました。インクが乾いた後に半分に切れば、しおりとして使用できます

しおりも印刷できました。インクが乾いた後に半分に切れば、しおりとして使用できます

 


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