学校行事
2019年10月30日
中2:中学行事実施

中学生の10月考査終了の翌日、10月26日(土)、中学行事が実施されました。高校生との考査の日数の差の調整をし、教養とクラスメイトとの友情を深めるという目的のもとに行われている中学行事ですが、学年や時季(春・秋)によりテーマや実施場所が異なります。生徒達がコース選定や下見をし、組み立てていくので、実施回ごとの特徴の差異もまた興味深い点です。当日は予想以上に晴れて少し暑いくらいでしたが、半日ほどかけてあちらこちらを巡りました。

今回、中学2年生では豊洲方面に行きました。「がすてな~に」というガスの博物館と「スイソミル」という水素の博物館を見学し、潮見運動公園でチェック・解散という流れでした。いずれの施設も、展示物を見るだけではなく体験することができる設備があり、生徒は大喜びでした。ガス管をつないだり通ったり、水を電気分解し(自転車のような機械を漕いで発電し、専用の装置を使っ)て水素を取り出したり水素を充填したり……。普段教室で獲得する座学の知識を実際に体験することで、点と点だった知識同士、あるいは知識と体験が結びついて生きてくることがありありとわかりました。好奇心旺盛の生徒達は、まだまだ多くの伸びしろを持っていて、まるで乾いた砂が水を吸うように次々に様々なことを吸収していきます。

今年度の中学行事も終わり、来年は中学3年生。中学行事も残すところあと2回です。中学行事係の生徒の中には、来年も係を引き受けてくれるつもりでいる生徒や扱いたいテーマを既に腹案として持っている生徒もいる模様です。来年はどこに行くのでしょうか。今から楽しみです。

 

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