芸術科

教科別指導内容 芸術科

美術

創る喜び⇒五感を使う⇒豊かな感性・豊かな心
美術で大切なのは、感動し、それを人の心にうったえかける事です。

殺伐とした今の社会の中で、人のこころも磨耗しがちです。そのような時、ふと花に目をやり、美しいと思う。夕焼けの空を見上げ、ノスタルジアにすいこまれそうになる。

そのような経験をなるべく美術の授業で体験し、表現してほしいと願って授業を進めています。

花のデッサンをしたり、屋上から新宿の都心の風景を描いたりしながら自分自身の“こころ”を動かしてほしいと思っています。

音楽

音楽科では音を楽しむことを基本とし、その中から豊かな心・感受性・価値観を育て、自己が感じ取ったものを自分の個性を生かして表現できる力を身につけ、「生きる力」としての音楽を心で感じて欲しいと願っています。

音楽の楽しさ知る

単なる演奏技術の向上や机の上での音楽理論、点数優先の勝敗を競うものとしての音楽を学ぶのではなく、純粋に生活の一部として必要なものであると考え、自然に受け入れられる教科でなくてはならないと考えています。

美術は見て楽しむ芸術、音楽は余韻を楽しむ芸術などといわれるが、まずは音楽を難しく捉えず、音を音楽として聴く能力を育て、その中から自分に合った音楽を見つけることから始めたいと思っています。

音楽科の役割

今日コンピューターなどの発達により、社会環境は急激に変化し、ありとあらゆる情報が瞬時に取り出せるようになりました。そして音楽を取りまく環境もオーディオ機器、メディアの発達により変化し、ありとあらゆる音楽が聴けるようになったと同時に、その中から選択する必要性が出てきました。

音楽教科では音楽を通しそれぞれの価値観に気づき、自分の心の奥にあるものを表現できる力、色々な角度から物を見ることの出来る力を育て、その中から自分がやりたいこと、自分にとって必要なものは何か考え、自分をしっかりみつめることの出来る人間を育てたいと思っています。