成城スクールライフ
2011年09月29日
中2:地理(イスラム社会の形成)

 本日は中学2年生の地理の授業の様子をご紹介いたします。担当は、社会科の有阪先生です。

 この日の授業はイスラム世界の形成についてでした。6世紀に東ローマとササン朝の対立が続くと、絹の道・海の道で運ばれた商品がアラビア半島を経由するようになります。そのため、紅海沿岸の商業が活発化するとともに経済格差が拡大しました。ムハンマドは富の独占を批判し、やがてイスラム世界の基礎を築きました。

 シルクロードの道筋の成り立ちは、プレート・テクトニクスを使って説明していた様子。プレート・テクトニクスは、今の理科2の範囲でもあります。このように多角的に物事を学ぶのも、勉強の楽しみの一つですね。

<参考>

・教育カリキュラム:社会科


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