自ら考え行動する力を育む

夢中になれることを見つけ、極めて言って欲しい
「先日、中学生から『校内にビオトープを作りたい』と提案があり、わずか1週間ほどで完成させたということがありました。先輩・後輩の縦の関係も良好で、文化祭名物のシンクロ演技『ウォーターボーイズ』では学年の枠を超えた有志団体が熱心に活動しています。6年間のなかで、夢中になれることを見つけ、極めていって欲しいと思います。」(校長談)

「基礎学力養成期」中学1年生・中学2年生

自学自習を促す

「挑戦と失敗」
学習習慣の確立には、目標を設定すること、自ら計画を立て時間を適切に管理することなどが求められます。うまくいかないことや失敗することも想定しつつ、対話を重視したきめ細かい指導をおこなっています。
日々の小テストにより学習到達度をチェックし、居残り学習、再テストを通して、自学自習の習慣化を促します。基礎学力の定着を図るとともに、高次の学習への礎石を作ります。
他律的な学習から、自律的な学習に切り替えられるように促していきます。

「進路決定期」中学3年生・高校1年生

自分を知り、世界を知る

「やり抜く力」
さらに挑戦して学びたい生徒向けの発展講座(中3)や、より具体的な目標を設定した進学学習(高1~高3)が始まります。また、異文化への興味を持つ生徒たちはグローバル研修へ参加することができるようになります。将来設計と課題発見を促す様々なきっかけが設けられています。それらを自ら選択することで、それぞれのやり抜く力が育まれていきます。
「未来の履歴書」の作成やOB研究会、企業の方々とのワークショップなどのキャリア教育なども通して、自分の内面と向き合い、将来へ目を向けた学習へ意欲を高めます。

「実力完成期」高校2年生・高校3年生

他者に影響を与える存在に

「希望する進路実現」
学校行事や生徒会活動、部活動などでリーダーシップを発揮する機会がふえます。後輩たちの憧れの存在であり、ロールモデルとなっていきます。他者に影響を与える存在としての自覚が生まれ、将来の目標がより明確になっていきます。
進路別のクラス編成になり、自らが希望する進路を実現するために、通常の授業や長期休業中の進学講習に主体的に取り組み、実力の完成を目指します。