クラブ活動
2019年06月12日
自転車競技部:第54回高石杯関東地域自転車道路競走大会
死力を尽くしてゴールへ

死力を尽くしてゴールへ

自転車競技部は、5月6日(月曜・振替休日)に群馬県利根郡みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンター6kmサーキットで行われた「第54回高石杯関東地域自転車道路競走大会」に参加しました。この大会は関東地域の都県自転車競技連盟に登録する選手が出場し,上位10位までに全日本自転車競技選手権ロードレースへの参加資格が付与されるレベルの高い大会です。

自転車競技では,10連休となったゴールデンウイーク中にこのコースでミニ合宿を行いました。その練習でも,高2久我は好調を維持している様子でした。

とても日帰りで参加できる大会ではないので,前泊をしての参加となりました。練習でもお世話になった民宿に宿泊し,翌日の大会に備えました。

翌日は,民宿近くのコンビニエンスストアで食事とレース中に摂取する補給食を購入して群馬サイクルスポーツセンターへ向かいました。

選手はライセンスコントロール(選手受付)をし,検車(自転車がルールに適合しているかどうかのチェック)を受けました。顧問は監督会議に出席しました。6kmコースを14周と,高校生が出場するレースとしては長距離なので,主催者が指定した補給所での飲食料の補給が認められました。

まずは,成年男子と女子のレースがスタートしました。その間に選手たちはローラー台を用いてウオーミングアップをしました。周回数が少なく設定されていた女子が無事に一足早くゴールしましたが,成年男子のゴールした直後に落車事故が発生しました。救急搬送をすることになり,高校生のスタート時刻が10分遅くなりました。

スタート後,1周回したところで5人の選手が制限時間内に戻ってくることができずにDNF(Did Not Finish)となりました。2周目に行けたのが,高2久我・高1日野・高2村木・高1有川4名だけでした。そのうち,高2久我を除く3名は次の2周回を完了した時に打ち切りを宣告されてDNFとなってしまいました。その一方で,高2久我は毎周回を先頭集団の前方に位置して積極的なレースをしていました。ところが,12周回完了(残り2周回)のとき先頭集団から遅れだしました。13周回完了(残り1周回)で打ち切りを宣告されるかと思いましたが,何とか巻き返して最終周回に進むことができました。最後はクタクタになってのゴールとなってしまいましたが,第41位で完走することができました。

高2久我は東京都高等学校総合体育大会自転車競技(ロード競技)に続いての完走です。しかも,高石杯での完走です。この調子で関東高等学校自転車競技大会でも頑張ってくれることを期待しています。

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