臨海学校2026
1学期が終わり、夏休みに入るこの時期に、中学1年生の臨海学校を実施しました。今年は梅雨明け前に初日を迎えましたが、風が弱く波も穏やかで、生徒たちは絶好のコンディションの中で活動を行うことができました。
臨海学校は、海で泳ぐことを中心とした行事ですが、その目的は泳力を身に付けることだけではありません。自然の中で安全に活動するためには何が大切なのか、仲間と協力して行動するためには何を意識すべきなのかを、実際の体験を通して学んでいきます。
ここでは、今年の臨海学校の様子を写真とともにご紹介します。
初日
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開校式:曇り空でしたが、これくらいがちょうど良いです。
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泳力別の班に分かれます。自分がどの班だったか忘れてしまう生徒もいたりして
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中学1年生に話をするときは、眩しくないように太陽に背を向けて座ってもらいます。
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足の動きはハート型を描くように
赤い帽子
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赤い帽子の生徒は、主に浜に近いところで泳ぎます。
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後ろに移っているのは、大島です。
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赤帽の初級は、足の着くところで泳ぎます。
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今年は、波が穏やかでボディボードをするには、不向きだったようです。
遠泳
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白い帽子の生徒は、最終日に90分の遠泳を行います。
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2人1組で並行に泳いで行きます。
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沖に出るまで潮の流れがきつく、時間がかかってしまいました。
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全員が最後まで泳ぎ切りました。
海に入れない人は?
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怪我などで海に入れない人は、磯で時間を過ごしました。
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カニ、エビ、魚、様々な生き物を見つけました。
夜のレクリエーション
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夜の花火:理科の教員が免許を取得して、打ち上げてます。
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それなりに高く上がります。
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宿のホールにて:紙飛行機大会
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室内ドッチボール!:ゴムボールですが、けっこう強い
次の100年に向けて
1925年に始まった本校の臨海学校は、100年を超える歴史の中で、様々な変化を重ねながら今日まで受け継がれてきました。本校にとっての一大イベントである臨海学校は、長年にわたり積み重ねられてきた経験と知恵の上に成り立っている貴重な行事です。生徒の間で伝統が受け継がれていくことはもちろんですが、教職員の間でも、安全管理や指導の経験を確実に引き継いでいくことが、この行事を支える上で欠かせません。
長い歴史を持つ行事だからこそ、変えてはいけないものと、時代に合わせて変えていかなければならないものがあります。その両方を見極めながら、生徒たちにとってより安全で、より教育的な価値の高い臨海学校を目指していくことが、今を担う私たち教職員の大切な役割であると考えています。
この伝統ある臨海学校が、次の100年に向けても生徒たちの成長を支える行事であり続けられるよう、教職員一人一人が経験と知恵を積み重ね、その伝統を次の世代へ受け継ぎながら、一歩ずつ改善を重ねていきたいと思います。