SEIJO STORIES

主体的な行動と周りとの支え合い

  • 柳田 琉成
    卒業生
    柳田 琉成
     2021 年卒・135 期生 
    東京大学 理科二類 入学
    (2021年寄稿)

自ら計画、実践、検証


私は高校1年時の授業をきっかけに量子コンピュータに興味を持ちました。そして量子コンピュータを作りたいと思い、研究が進んでいる東京大学を志望しました。

自分で計画を立て、定期的に見直すことを繰り返しながら勉強していました。友達と一緒に勉強することや、先生方の励ましのおかげで、受験勉強を乗り切ることができました。主体的に受験勉強をしながら、周りと支え合うことができるのが成城の良いところだと思います。